2016年11月14日

顔へ飛ぶ檸檬の飛沫香りけり

これはうどん屋に入った時の句です。少し机が高かったのもあり、顔に沢山掛かりました。
眼鏡を掛けていたので目は無事でしたが、そうでなければ、句を詠む余裕が無かったかもしれません。