2017年8月2日

笑止千万雪の汀に星もなし

―――ずっと、賞なんてどうでもいいと思ってる

受賞歴なんてなくたって、私はやっていける。
いや、そもそも「やっていける」とはなんだ。俳句を作って読んで、それを共有するひともいて、すでに充分ではないか。

一般的にこの「やっていける」と誰かに保証されたい気持ちが賞へ向かうのだろうが、受賞者が魅力あるプロとして保証される訳ではないのは、言うまでもない。賞がスタートライン?だったら、スタートラインにつっ立ってないでちゃんと走らないと、みんなの邪魔だよ?

そして、どこの世界にも政治はあって、賞はそのわかりやすい道具であるということに無意識なのはヤバい。承認欲求を満たすための道具にしちゃってる場合ではないぞ。

賞をゲーム(ギャンブル)として楽しむ、というのは少しわかるけれど、参加するモチベーションはない。

だけど。
賞なんてどうでもいいという態度って、実際ダサいんだよなあ。

◆次回は、私にとって、賞を手にするといいかもしれないこと