2013年11月16日

青葉風マンハッタンを駆け上がる

日本人のいるところに日本語あり俳句あり。2008年からは日常生活の場、ニューヨークにある句会に参加し始める。

日系の新聞社、ニューヨーク生活プレス社が主催し、北米伊藤園が日本に倣って2011年から俳句コンテストを始めたことも手伝ってか、ニューヨークの俳句熱の高まりを感じる昨今。ちなみにぽぽなは2011年に優秀賞、2012年に最優秀賞を受賞。今日の一句は最優秀賞受賞句。

英語による俳句、HAIKU熱もしかり。伊藤園のコンテストは英語の俳句、HIAKUも対象とし、応募数は年々増えているという。他にも今年からKINOKUNIYA NY主催のHAIKUコンテストも始まった。人のいるところに詩心あり俳心あり。日本語独自の韻律が長い年月をかけて育んできた最短定型詩である俳句。その形、そしてその詩魂・俳魂から大きく影響を受けて、それぞれの言語がそれぞれの言語にとっての「俳句」を育んでいる。