2014年12月29日

煤逃げす映画の録画予約して

今年もあと三日となり、書くこともなくなってきた。順当に年末の感慨を書こうかと思う。
友人にはしばしば言っていることだが、わたくしは歳を経るごとに一年が長くなってゆくように感ずる。余りに長くて身体が持たないくらいである。九月あたりで一年が終わりになってくれればと思うこともある。何故年々一年が長くなってゆくのか、その理由は良く分からない。だが恐らく毎年何か違う活動をしていることがこれに与っているようである。毎年最低一つは新しい言語を学んでみると、どの年も前の年とは違って感ぜられるものである。