ストライプ

葉桜の六本木へ。父の遺影を見てきました。百福・とっておきの写真

あっ、私の父は元気です。海辺の町で、母と犬と仲良く暮らしています。
2年前、父が事故で死にかけたときから(いや、結局とても元気なんですけれど)、
明るく前向きな死への準備を本格的にはじめたそうです。雑多なものものの整理とか。
そのひとつとしての、遺影撮影。何年かごとに更新し、素敵な写真を残しておく、という算段らしい。
なんだか冷たい娘のようですが、彼らはとても明るいし、
縁起が悪いことというよりはむしろ、生きるための準備というような気もします。
私は小さい頃から父に似ているとよく言われます。会場にいたカメラマンさんにも言われました。
前に、東京写真美術館でやっていた二十世紀肖像 全ての写真はポートレートである。を観たとき、
なんだかとても気分が悪くなってしまいほとんど観ずに出てしまったのでちょっと心配でしたが、
今回は点数も少なく元気に観られました。知らない方ばかりなのに、じーんとする。
父は、顔が小っちゃい。2800名(!)の遺影の中から選ばれただけあって、良い顔してましたよ。

私は、写真を撮られるのが苦手(恥ずかしい)なのですが、
いやいや、これではいかんぞ!と、写真を整理しつつ。じぶんがいっぱいだ。へんなの。。。

おまけ。

妹が、モデルだった頃。(サングラスの人、じゃないほうです。)