24時間365日。コンビニの灯りは点りつづけている。あたりの店の灯りがひとつ、ひとつと消えていくなかで、ひときわ明るく点りつづけている灯りは異様でもあり、安らぎでもある。
そんなコンビニの灯りを「休まず」と言って、あの冷え冷えとした蛍光色の灯りにあらたな息を吹き入れた。
無機質な灯りが健気にも見えてくる。冬の冷たい雨の中、当たり前のように煌々と、そして切なく点っているのである。
カテゴリー: 日下野由季
日下野由季による『笑ふ』鑑賞。2016年1月連載。
日下野由季による『笑ふ』鑑賞。2016年1月連載。
24時間365日。コンビニの灯りは点りつづけている。あたりの店の灯りがひとつ、ひとつと消えていくなかで、ひときわ明るく点りつづけている灯りは異様でもあり、安らぎでもある。
そんなコンビニの灯りを「休まず」と言って、あの冷え冷えとした蛍光色の灯りにあらたな息を吹き入れた。
無機質な灯りが健気にも見えてくる。冬の冷たい雨の中、当たり前のように煌々と、そして切なく点っているのである。