(「いつもの風」 2016-4)
「遠さ」を内包して煌いていた世界ではなく、そのたまらなく愛しい距離を思う。「あたたかし毬藻の水を換えるとき」(スピカ「いつもの風」2016-4)もそうだ。詠まれていた。世界の煌きを遠くへ発信している。
安里琉太が、江渡華子・神野紗希・野口る理の俳句を読む。2016年5月連載。
(「いつもの風」 2016-4)
「遠さ」を内包して煌いていた世界ではなく、そのたまらなく愛しい距離を思う。「あたたかし毬藻の水を換えるとき」(スピカ「いつもの風」2016-4)もそうだ。詠まれていた。世界の煌きを遠くへ発信している。