2013年9月21日

澄む水の風よりはやく流れけり

94・5キロ(9月20日計測)

週の真ん中にあった連休を消化して3日ぶりにお仕事を再開。今日はあんまりたくさん記事を書かずに別の仕事をこなそうと思っていたのに、結局たくさん書くはめになる。

支局で年次が二つ上の先輩と話していたら、先日、僕が台風で橋の流されたトレッキングルートに取材しに行った話になった。山の中を3、40分ほど歩いた先に流れている渓谷で橋が崩壊したと聞きつけ、スーツのまま山道を歩いた。その翌日に別の新聞社の記者が同じ橋を取材しに行ったとき、その山道のアップダウンのきつさに「これは絶対優夢は行ってない。新聞に掲載していた橋を写した写真は、誰かに提供してもらったもんだろう」と冗談交じりに言われたという話を先輩にしたら「わたしも提供だと思ってた」という。「ちゃんと現場まで行きましたよ。めっちゃ息切れしたけど」。

「ってか、通信部の周りとか走ればいいじゃん」と先輩。その先輩も僕が今いる通信部に配属されていた経験がある。「通信部の前の坂を下りて右に曲がって、突き当たりを右に曲がって、交差点に出たら右に曲がって、また右に曲がって川沿いの道を走る、っていうコースでだいたい6、7キロにはなるよ」と教えてくれた。田んぼの中を抜けて、森の中を抜けて、野原の中を抜けて、河原の中を抜けるコースだ。

思えば中高時代は全く運動神経が必要ない、ただただ走っていればいいという長距離走(マラソン選手に失礼)が好きだったっけ。

走る、という選択肢もあったかー。そうかー。

うーん、そんな選択肢が・・・。