ふつくらと朝のひかりや秋桜
迷子になる夢をよく見た。まったく知らない、どこか外国の町。
これから、自分は一人で生きていかなければならないんだって、不安に胸を締め付けられながらも、母を探そうとはしなかった。
目が覚めると朝の光のなかにいる。まな板のトントンと響いてくる台所に急いで向かった。
ふつくらと朝のひかりや秋桜
迷子になる夢をよく見た。まったく知らない、どこか外国の町。
これから、自分は一人で生きていかなければならないんだって、不安に胸を締め付けられながらも、母を探そうとはしなかった。
目が覚めると朝の光のなかにいる。まな板のトントンと響いてくる台所に急いで向かった。