なんとも可愛らしい句だ。白鳥の無意識に足を少し開いている姿が愛らしい。あまり白鳥が立っている姿を見たことがないが、足の生え方から、足の付け根がくっついているわけではないので、当たり前といえば当たり前だ。肩幅に足を開くとき、人はこれから運動を始めたりすることが多いけれど、白鳥はこれから何が始まるというわけではなく、ただ無防備なだけだ。その無防備さがとても可愛いい。
句集『コイツァンの猫』(ふらんす堂 2009年)より
なんとも可愛らしい句だ。白鳥の無意識に足を少し開いている姿が愛らしい。あまり白鳥が立っている姿を見たことがないが、足の生え方から、足の付け根がくっついているわけではないので、当たり前といえば当たり前だ。肩幅に足を開くとき、人はこれから運動を始めたりすることが多いけれど、白鳥はこれから何が始まるというわけではなく、ただ無防備なだけだ。その無防備さがとても可愛いい。
句集『コイツァンの猫』(ふらんす堂 2009年)より