2006.8.22産経新聞出版発行
近義松編著『俳人兎月集』
お酒に弱くなった気がします。毎日五時半に起きてるせいもありますが大分弱くなったなと思います。俳句の人というのは、ほぼ痛風になります。なんだかそれが怖くてビールを飲んだら次は、日本酒かワインか焼酎に切り換えるようになりました。
これが難しくてですね、ビールから日本酒ならまぁ良し、またはビールから焼酎でも良し。
問題は、ビールから日本酒、そしてワインに行ってしまうとこれが酔う、足がくにゃくにゃになり、家に帰れる確立がぐっと減ります。
酔って嫌われると辛いなと、ハイボールをちびちび飲む時なんて、情けないな、麒麟老いたり、なんて寂しくなります。
えーと、はい、兎月さんの句を読んでいきましょう。
黴の飯捨てずにありぬ猫の膳
猫「くせっ」
つばくろの巣がたくさんや村の駅
駅が素朴な村や町は居心地がいい
景品に大西瓜あり草角力
男たるもの名誉のために闘うのです。あと西瓜も欲しいし。
枝豆や虚子のレコード繰返し
聴き流してる感じがいい
一本の朴の落葉の明るさよ
この句不思議にものすごく明るい。好き。
老杉も五重の塔も秋の雨
うん、五重の塔も老杉も
ぐらつけば雪車の豚なく峠かな
豚「ヒャッホー!」
新潟へ来てなつかしき春の土
新潟も春の土もきらきらして見える
両の手にかかへて来たり烏の巣
え、ダメだよ。
はい、そんじゃ
ばーい