麗しの実花姐さん①

昭和30.7.1 琅玕洞発行
下田実花句集『実花句帖』より

いやー、横須賀に行ってきました。軍艦や潜水艦がぷかぷか浮かんでいて呉を思い出しました。デッカいチリビーンズバーガーにポテトにはもちろんコーラ。牛乳とサラダが付いてくる横須賀海軍カレーセットも頼み、A子と半分づつ両方味わってきました。オゥ、手がベタベタだぜ、ベイベ、アッハッハ。ワォ、牛乳がカレーによく合うゼ、イエス横須賀、バイクと鵜が多い。

たまには寺や神社や和菓子とかそう言うの以外でも良いなと思いました。

えーと、下田実花やろうかな。誓子の妹です。

『実花句帖』より。

船の灯の涼しく波は生れくる

涼し波、するする。

風邪の母うつろなる眼を灯に移す

気怠くいつも美しく。

凧一つ冬木の上にのびて来し

つぅ~っと、のびて来た。

歩きつつ凧のあがるを見て居りぬ

あ、凧だわ。

酒さかな見えて遊船すれちがふ

じゃんじゃんやってるわ。

貴船川にひたせるサイダー運び来し

ほんとよ。

両国の花火がまはる走馬燈

有名句ですね、僕も大好きな句。気持ちが涼しい。歳時記で見かけると嬉しくなる句。

戸をしめて今宵の月と別れけり

トン。

良い句集です。もう何回かやろうかな。

じゃ

ばーい