阿部青鞋句集『続・火門集』より。
昭和53.6.1 八幡船社発行
ベランダで育てている茄子が見事だったので収穫して食べてみたのですが、味がイマイチ。ベランダで何か育てると、無農薬なんか現実的でないことや(我が家はそうだけど、かなり虫に食べられている)、がんばって育てたからといって美味しいとは限らないことやら、なんだか色々もの思います。
どっちかと言うと、食べるより、実が育っていく様子を見るのが楽しい。
じゃ、先週の続きです。
赤ん坊の胸がなかなかしっかりして
色々頼むぞ。
桃むいてからゆっくりと笑ふ
あはぁ。なんだか怖い。
公園は誰にもすこしつめたくする
だから好き。
食パンを一本そっくりベンチに置く
あげたわけではないの。
アンドロメダ星雲の如しわが舌は
ごめん、言い過ぎた。
ばからしくなって燃えゐる戦車かな
これも忘れられない強烈な句。戦車がここにぴったりハマるのが怖い。
親ゆびんおさへてあそぶゆびを見る
むぎゅむぎゅ。
ノートにはまだいっぱい書き写しているんだけど、楽しみは奪ってはいけないのでこんなもんで。
次、何しようかな。
じゃ
ばーい