かな女かな 7

 平成25.11.20 東京四季出版発行
『長谷川かな女全集』より。

蕎麦屋でわあわあ飲んできました。騒いではダメそうなお店で、わいわいとじゃんじゃんと。A子以外皆俳人メンバー七人でわいわい騒いでしまいました。文姉と文さん(友達に文さんが二人居ます)、敦姉、周さんA子、H社長、とわいわいやりました。きっと、すごくうるさかったと思います。いや、間違いなくすごくうるさかったと思います。ごめんなさい。

じゃ、かな女の続きから。
句集「胡笛」より。

西鶴の女みな死ぬ夜の秋

定番のよろしさ。

ちちははの役をひとりに秋袷

強く、優しく。

留守になる雛を飾りてみちのくへ

よろしくねん。

雛あられ母屋の雛もまだ見ずに

とりあえずの雛あられ。

階段を恋猫追つて登るかな

最近ノラ猫にニャーと言いつつ話しかけるのですが、ほとんど寄ってきてくれません。

生涯の影ある秋の天地かな

くっきり。

新海苔に二度渡りけり日本橋

そういう時の日本橋

じゃ

ばーい。