なかなか長く中田みづほ4

昭和56.8.5新潟俳句会発行
「季題別 中田みづほ全句集」より

明けましておめでとうございます。今年もゆるゆるよろしくお願いします。

31日は村上さん家に転がり込み、A子と村上さんと三人で過ごしました。村上さんが立派なおせちをご馳走して下さったので、むしゃむしゃ食べる。本も少しいただく。夜、近所にお詣りに行ったらしいですが酔っ払っていてよく覚えておらず、若い子に負けませんように、ムニャムニャと神様にお願いしていたようです。

一日は成田山へ。昼はA子が鰻を食べさせてくれ、寿命が延びました。夜には千葉のA子家へ新年のご挨拶。お酒とすき焼きをご馳走していただき、寿命が延びました。A子家ではやたらに大切にしていただきありがたい限りでございます。今年も洗い物と風呂トイレ掃除は励もうと思います。

二日は都内を遊び歩き、天気が良いなぁと、ふと思いつき

三日には静岡は三保の松原へ。富士を見てきました。いやー、見事な富士でした。

僕、飲んで食べて遊びまわってるんだけど、うちの財政はどうなってるんだろう…。最近はすっかり出かける時に財布を持ち歩かなくなりました。うちの貯金(あるのか?)が底をつかないように、しっかり働こうと思います。

では、中田みづほの正月の句を。

正月の句を作らんと坐りたる

どかと。

新春のご感想そんなものないよ

本音か!

きっぱりと断ることに初書簡

嫌。

誰もかも黄粉こぼして黄粉餅

もういいやってぐらい。

諸君飲めそれ数の子ぞそれハムぞ

ハムが良いな。

初笑不治と感づきをるらしき

哀しく、どこかすっきりした顔が見える。

読初がすみ書初がすみ初湯

好きなことばかり。

初散歩すると出かけしばかりとか

ちょっとそこらを楽しんで。

知らない俳句がたくさんあるなぁ。

じゃ

ばーい。