なかなか長く中田みづほ5

昭和56.8.5新潟俳句会発行
「季題別 中田みづほ全句集」より

最近ビールを控えて日本酒を飲んでいます。
酒を飲みながら読めるものとなると、結局俳句か和歌あたりが楽しいなと。詩や歌の人はまた違うと思いますが。でもまぁ、結構飲むので、だんだんと俳句も読めなくなって、仏像や器の写真集、画集を眺めてはにたにたします。

あまり飲んではいけないなとは思いつつ。

みづほの続きです。

ブラジルも一度行きたし寝正月

カーニバルへ行きたい。すごく行きたい、浅草でも良いけど。

通学の一隊とまる吹雪かな

厳しめの吹雪。

吹雪中もどりて言葉多きかな

辛かった辛かった、とても辛かった。

四五人で棒借りに来ぬ雪の家

なんかに使う。

教はりし通りに道や雪明り

合ってた、嬉しい。

雪の上にならべチュリップフリージア

並べた、あざやか。

豆腐の荷置くも担ぐも雪の中

あぁ、雪だぜ。

二時間の橇なりしまだフラフラす

実感が句になりました。

じゃ

ばーい。