なかなか長く中田みづほ9

昭和56.8.5新潟俳句会発行
「季題別 中田みづほ全句集」より

仕事がヒーヒー忙しく弱っています。疲れがたまったせいか、夜中にぶるぶると震え出して布団にもぐり、二日寝込みました。

なのでもちろん二日酒を飲まなかったのですが、前からの約束があったので二日ぶりに飲みへ。

ジョッキ二杯のビール、日本酒を三合、ジョッキ二杯のハイボール。

僕にしてはそんなに飲んだとは思えないのに、翌朝なんと二日酔いに。病み上がりのせいでしょうか。

僕は常に二日酔いが重く、真っ白な顔をして昼過ぎまで静かーにしています。地獄が見えているような顔つきで電車に乗ります。

人間はどうして二日酔いになってもその日の夕方には、今夜は何飲もうかなとか考えられるんだろう…。

中田みづほの続きです。もう九回目、なかなか長いですね。

使はせて貰ふ大夏座敷かな

嬉しい。良いイベント。

爺さまが預かる孫の甲虫

死なせたら嫌われます。

一つ落つる間に三つ落つる滴りも

よく見た。

講演す北海道の涼しさよ

清々しく。

貧乏の豆腐と酒の涼しさよ

僕はつまみが減っても良いから酒が美味しいものである方が嬉しいタイプです。

行水の汽車より見えしことをフと

フとね。

クーラーが嫌ひ扇風機も嫌ひ

団扇派です。

日盛りの道ををしへてチュインガム

なんともアメリカ。あ、ちなみにアメリカでの俳句です、これ。

じゃ

ばーい。