素敵な素琴5

昭和12.11.27 素琴志田先生華甲記念句集刊行會発行
志田素琴句集「山萩」より

ベランダで育ててた、ナスやトマト達はほぼ全滅し、雑草が生えています。A子が留守の間に雑草にバシャバシャと水をあげます。なんだかニョキニョキニョキニョキ何かが生えてきています。

なんだかわからないけど、嬉しい。

じゃ、素琴さんやります。コツコツやります。

繭玉に来て居る音や嫁が君

来た。

牛の腹雫して行く春の雨

牛、でかい。

雑炊の淡さ馴れ来し夏書かな

七味があれば大丈夫。

鳴き止む鳥鳴き出す鳥や夏木立

よく響く。

山菊の固き蕾や暮の秋

山菊の蕾がぎゅっ。暮の秋がキマっている。

庭移りして鶯の来ぬ日なき

日曜が毎日あれば良いのになぁ。

ヒヨコども浴びよ木陰の砂涼し

へい、ヒヨコども。

鮎どころ柿の葉酢もたうべけり

夏を楽しみました。

どこへいたか雀もをらず冬ざるる

どこへ行ったの雀ちゃん。

ことほぎの秋の花草作りけり

ことほぎのあれ。

秋晴れの雑談によき石得たり

座る。

書いては空書いては月を眺めけり

すらりすらりと。

お、素琴さん今回で終わりです、次は何やろうかな。

じゃ

ばーい