午後、国立はロージナ茶房にて句会。R子さんから、自宅で採れたキュウリやインゲンやオクラやシシトウをいただく。重たかっただろうに、ありがたし。中でもキュウリは、30cmはあろうかという大きなサイズ。さっそく夕飯にと切ってみたところ、断面にみるみる水が噴き出してくる。新鮮なキュウリだから、たっぷり水を蔵していたのだ。生物の授業で、師管・道管って習ったなあと思いつつ、一本まるまる、スティックにしていただきました。オクラはさっとゆでてポン酢を香りづけ程度にちょびっとだけ垂らして、インゲンは辛子がなかったのでマスタードとお醤油で和えて、シシトウは焼いて金目鯛の塩焼きに添えて。
ごちそうさま、というタイミングで、ピンポーンと玄関チャイム。宅配便、届いたのはなんとデラウェア!夫の実家からで、ぜんぶで20房はあるだろうか。果物に目のない我々にとって、この上ない贈り物である。ありがたし。さっそく、2房洗って、テレビ放映していたハリーポッターを観ながらパクパク。
調べてみると、デラウェアは、ゼリーにしたり、凍らせて食べたりしてもおいしいとのこと。とりあえずゼラチン買ってこよう。
そういえば、今年の俳句甲子園の兼題のひとつに、ゼリーがある。ゼリーは、今のところ、名句と呼べる句がなかなか見当たらないので、今年の俳句甲子園の作品から歳時記に収録されるような一句が生まれるのを、ひそかに期待している。
ふるふるとゆれるゼリーに入れる匙 川崎展宏
この句も、分かるけど、ちょっとサッパリしすぎのような。ゼリーって、もっとポテンシャル高いと思うのです。

