ただいまの我が家の前。うなばらのような雪。
今日予定していた句会は中止。我が家は一階水回りをリフォーム中でごはんが作れないから、昼ご飯を食べに外へ。国立駅前、がらんとしている。
なぜか薄着で走り去る少年。楽しそうだった。
自転車のサドルの雪。お菓子の「きのこの山」みたい。
きのこの山、コンボ。
「まだもののかたちに雪の積もりをり」片山由美子さんの句を思いつつ歩く。
パンジーが雪の下。もう「もののかたち」ではない。
近所のアパートの階段。のはずなのだが、滑り台みたいだ。
こんな雪、はじめて。
大人になると、子どものころに比べて(当たり前だけど)“人生初”のことは減ってゆく。まだ、こんな初体験が残されていたのね。
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明日、2月9日(日)日経新聞朝刊、文化面「日曜随想」というエッセイ欄に寄稿してます。
バレンタインデーが近いということで、タイトルは直球「バレンタインの純朴」。少し長めのエッセイ、美穂女の句などひきながら書きました。見かけたら目を通してやってくださいませ。
図書館の脚立やバレンタインデー 紗希







