砥部焼と河内晩柑と甘夏と

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週末、はじめて虎の門ヒルズへ。出張で上京の父に会いがてら、愛媛県の物産展「えひめスゴものフェア」を見に。今治タオルや砥部焼や宇和島真珠をはじめとして、愛媛の特産品や伝統工芸品などを展示販売。砥部焼のブースでは、愛用しているレース柄の砥部焼の作家さん、郷田由佳子さんにもお会いできた。砥部焼の女性作家7人で「とべりて」(砥部焼+作り手、の意らしい)というユニットを組んで、いろいろと活動しているんだとか。さすが愛媛、媛=女性の力が元気ですわ。
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(パスタを盛ってる水色のお皿が、郷田さん作です。器にレース模様がうつしとられていて、ちょっとしたごちそうに見える)

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で、私は、愛媛の柑橘で作ったエッセンシャルオイル、媛香蔵を購入。前から、おみやげやさんでよく見かけていて、かわええなあ……とうっとりしていたんだけども、エッセンシャルオイルなんてお洒落なものを使ったことがないので、なんとなく尻込みしていた。でも、どうやら媛香蔵を制作している三洋興産という会社があるのが、私の実家のすぐそばらしい。もともと伊予柑農家の娘でもあるから柑橘関係のグッズにはとっても興味あるし、特価だし、せっかくだから清水の舞台から飛び降りるつもりで試してみよう!(いやいやそんなたいそうなことではないんですけど)ということで、買ってきました。パッケージもめちゃめちゃかわいい。ちょっとしたお礼やプレゼントにも、ちょうどいい感じです。
案の定、夫には「エッセンシャルオイル?お前が?」とからかわれましたが、ソファーのクッションに一滴たらすと、「いい匂いだねえ」と気持ちよさそうにしてました。エッセンシャルオイルというよりも、本当に、柑橘をそこで絞ってくれたような、フレッシュで自然な香り。どうやら、ちょっと変わった抽出方法で、本来の自然な香りが引きだせているのだとか。マグカップにお湯入れて数滴垂らしたのをそばに置いておくと、原稿書いててもなんとなく気持ちいいです。

最近、ハンドクリームも出したんですよ、ということで、柚子よりライムの香の方を選んで、こちらもGET。

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オイルのラインナップは、伊予柑や青みかんなど、いま現在、全部で8種類もあるらしい。嗅がせてもらったけど、どれも同じ柑橘でありながら、違う香りがしました。少し悩んで、すっきり爽やかな河内晩柑と、ちょっと柔らかい甘夏をチョイス。エッセンシャルオイル好きな方はもちろんですけど、本当に柑橘そのものって香りで癖がないので、今まであまり接したことのない人とか香水つけない人でも、気軽に楽しめるかんじです。

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みかんつながりで、11月の告知をば。

第46回「みかんの里」吉田町全国俳句大会、今年もジュニアの部の選者で参加します。歴史ある大会。

当日の部 11月16日(日)
場所:宇和島市吉田町西小路 吉田公民館2階大ホール
時間:開会10:00 閉会16:00

オープニング:四国民舞輪の会「宇和島さんさ」
:藤田三保子(山頭女)シャンソン

講演:宇多喜代子(現代俳句協会特別顧問)
演題:「一期と俳句」

当日要項:一人一句投句(当季雑詠未発表・投句料無料)
当日出席の選者による選と出席者による互選
夢企画:当日出席された方全員に吉田句民館落成記念「紅白餅」進呈

当日句表彰(予定)
選者選の部:当日出席の全選者に特選1句・秀作10句を選んでいただき、特選句には選者特選賞。大会賞(市長賞)・本阿弥賞・愛媛新聞社賞・吉田町漁協組合長賞・吉田三間商工会長賞・吉田郵便局長賞・俳句人協会長賞ほか。
互選の部:教育長賞・俳句人協会長賞ほか協賛各社および選者賞等多数。

主催:吉田町文化協会・吉田町俳句人協会
後援:宇和島市・宇和島市教育委員会・本阿弥書店・愛媛新聞社・テレビ愛媛・愛媛県現代俳句協会

今回は宇多さんの講演や女優の藤田三保子さんのシャンソンが聞けるのが贅沢なり。
ご興味あるかたは秋の予定のひとつにぜひどうぞ。