「俳句」合評鼎談、「俳壇」本の庭

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筑波吟行の夜、筑波山麓の旅館の窓から見える関東平野の夜景。スカイツリーまで見えることに驚愕。明けると富士山もよく見えました。男に生まれてこんなところに女性を連れてきて、喜ばせたりしたかったなあ(人生の悔い)。

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総合誌「俳句」(KADOKAWA)で、2015年1月~12月号まで、今年一年間の「合評鼎談」欄を担当することになりました。前々月の「俳句」掲載の句を鑑賞・批評してゆくという欄。行方克己さん、中原道夫さんという、超個性的なおじさま二人とともに。
年末に発売された一月号から載ってます。三人の集合写真を見た編集者さん「これは個性的なメンバーになったと思ったよ……」と笑ってらしたけど、ほんとほんと。

「俳句」1月号には、「若手俳人21」という欄にも7句寄せてます。

星雲の濃さに溶きたる葛湯かな  紗希

ミニエッセイに「父がろっ骨を折った」と書いたので、みなさん「お父様大丈夫?」と心配してくださいます(すみません)。ありがとうございます、ほぼ回復したようで、年末の餅つきでもばっちり杵をふるっておりました。

総合誌「俳壇」(本阿弥書店)でも、今年一年間、「本の庭」という見開き2Pの書評欄を担当することになりました。毎回、三冊の俳句(詩歌関係もちょこちょこ)関連書籍を紹介します。現在発売中の二月号では鴇田智哉さん『凧と円柱』ほか取り上げました。鴇田さんはただいまスピカ「つくる」にて絶賛連載中。

鴇田智哉「ときどき、糸」