2月の最終週末は、高知へ。
松山市が実施している、俳句甲子園講師派遣事業(高校生への俳句の普及を目的に、俳句甲子園OBの俳人講師を各地に派遣する事業。学校単位、または文芸連盟や自治体の企画としてぜひ活用していただきたい事業です)の講師として、高知の高校生たちと俳句の授業をしに。
リョーマの休日。
わしが土佐のグレゴリー・ペックぜよ!と、龍馬なら言うだろうか。
前日の夜は、高知駅近くの居酒屋にて、他のOBスタッフと翌日の打ち合わせ。
しめに出てきた、名物のおにぎりが、大きい大きい。私の顔くらいあった、といったら言い過ぎかしら。
そして、なぜか帰りにもらった。
バナナ。バナナの皮は手より落ち。川は夜なので見えなかった。
そして翌日、22日(日)に、講習会。
10:00~16:00まで、みっちりでした。
会場は、俳句甲子園常連になりつつある、土佐高校。
俳句の穴埋めをして、実物(今回は桜餅)に触れたりカードを使ったりして俳句を作り、句会をして、俳句甲子園の練習試合も試すというフルコース。お昼ご飯の時間には、4月から大学進学の決まった宮崎玲奈ちゃんと、新興・前衛俳句から現代の俳句状況について、熱く語った。高柳重信の評論の話で盛り上がれる高校生女子、すばらしいわ。
参加の高校生たち、俳句はもちろん、ディベートも本選レベルで、今年は高知で地方大会がひらけそうな雰囲気。夏が楽しみです。
最後に記念写真、どうもありがとう。彼らの青春に、俳句という一ページが加わりますように。




