牡丹や鎌倉にやや飽きつつも
古志にいると鎌倉によく行きます。
鎌倉に行く=長谷川櫂の句会に行く
という意味を持ち、「今日は鎌倉に行ってくる」と言う日は、前日ぐらいからそわそわしていて麒麟、やや機嫌が悪い、卵を産む鶏のようにナーバスになっています。A子も心掛けているので僕がある程度機嫌が悪くても許してくれます。
句会の前夜はだいたい体の調子まで悪いです、お腹が痛い。非常にそわそわし、イライラしています。それはなんというか理屈ではないんですよ。
「ペン!」「歳時記!」「紙!」「電子辞書!」とか言いながらイライラしながら家を出る準備をします。A子ちゃんごめんね。
で、帰ってくれば、だいたい機嫌が良いです。「今日ね、先生ね、この句を選んでくれたんだ」とか上機嫌に話ます。ただし体はボロボロで帰ってきます。
古志の句会に行く日は精神的にヘロヘロになって帰って来ますが、ほとんど句会後に飲みに行かないので生還率は極めて高い。
あと二つほど出ている超結社の句会は、緊張しない代わりに句会後に飲むので、べろんべろんで帰ってきます。
どっちになってもボロボロで帰ってきては、「おじや」や「うどん」を作ってくれとわめき、食べたら死んだようにコテンと眠ります。
今度、鎌倉でも行こうかね。
「はい、連れてってください」
ね
また明日
