霜の野を立つくろがねの梯子かな
かな
かなという切れ字はやっぱりこうでなくっちゃ、という、気分になる。
この時代は、やはり凄みがある。
金色の仏ぞおはす蕨かな 水原秋桜子 『葛飾』
葛城の山懐に寝釈迦かな 阿波野青畝 『萬兩』
霜の野を立つくろがねの梯子かな
かな
かなという切れ字はやっぱりこうでなくっちゃ、という、気分になる。
この時代は、やはり凄みがある。
金色の仏ぞおはす蕨かな 水原秋桜子 『葛飾』
葛城の山懐に寝釈迦かな 阿波野青畝 『萬兩』