2015年11月24日

雪だるまとのスープの冷めぬ距離

7日、8日と「夏目漱石松山赴任120年記念イベント」(主催愛媛新聞社、松山坊ちゃん会等)が開催された。
7日の<漱石が見た「坊ちゃん」のまち探訪」>にも参加。漱石の面影を追いながら、歩きに歩いた。二日目は<シンポジウム「漱石にとっての松山」>。どちらも県外からの漱石ファンで、すぐにいっぱいになったらしい。

シンポでは「俳人漱石の誕生」と題する坪内稔典さんの基調講演があった。俳句にのめり込むことはやや危険なこと。愚陀仏庵は、そんな危険な人たちが集まる場所であった。赤シャツの「俳句が新体詩の兄弟分」などの俳句に関するセリフを紹介し、当時の子規や漱石が赤シャツの中に生きている、などと話された。
夜には松山船団句会があり、坪内さんが懇親会のあと覗いて下さった。

先だって「e船団」で、その夜の句会のことに触れられていた。
「少し酔ってから、しかも筆記具も持たない参加だったので、残念ながら当日の句を覚えていない…」。本当に、残念。