2011年9月24日

月光の廊下へ延びるプラレール

今、息子が夢中なのはトミカ&プラレール。先日、夫のお友達からお子さんが卒業したトミカ&プラレールを頂いてからますますヒートアップして、夫と一緒になって毎日走らせています。(むしろ主になって楽しんでいるのは夫ではないかとも思えますが。)
このプラレール、昔から規格が変わっていないらしく、親世代が持っていたプラレールも未だに遊べるそう。が、残念ながらうちは夫の家も私の実家も既に残っていませんでした。
夫と息子が一緒に熱中している姿を見て、いつか、息子が大きくなって子どもができて、こんな風に遊んでいたら素敵だな、と家中に広がったトミカ&プラレールを見ながら思うのです。(でも片付けは二人でしてほしい。)