2012年5月1日

四月より五月は嬉し君と逢ふ

はじめに

スピカから依頼を受けて何を書こうかと思う。いや俳句ではなく文章のことである。文章にふさわしい俳句はそのあと考えよう、何とかなるものだ、それが私の流儀。これから5月の35日間を思いきりしゃべりまくりたいものだ。