心臓がどこにあつても恋苦し
私の現在史4;私の反省
3回にわたって書いた「私の現在史」は、「豈weekly」の初期に書いた記事を翻案したもの。私がこれから書こうとしている平成23年の現在史を、20年以上前の現在史に重ね合わせようとしてみたのがこの3回の連載である。私の前にいる『新撰』世代も、あるいは、正木ゆう子かもしれない、中原道夫かもしれない、また猪村直樹や武藤尚樹かもしれない、ことによると安土多架志であるかも知れない。『新撰』世代がどうなるかは誰も知らない。ただ歴史をかじった知恵をもって予想が出来るなら多少の役に立つ注意ぐらいはしたいと思う。今の基準をもって裁断するのではなく、20年、30年の歴史では何が起こってもおかしくはないと言う覚悟で、『新撰』世代の滅茶苦茶さを寛容をもって見る態度を頑固な老人たちに勧めたいのである。ということで・・・(以下次回)