2012年7月6日

なめくぢの前世はかばん草枕

万年筆

万年筆をよく使います。手紙を書くとき、メモ、仕事に使う赤インク。それから俳句をつ
くるとき。
写真(上)は、何本か持っているペリカンのうち最初に買った1本。もう30年くらい前、
値段は忘れましたが、当時としてはかなり気張って買ったはず。一度修繕に出しました。
最初の1本が今でも使用頻度がいちばん高いというのは当然のような不思議なような。
一時期、パソコンで俳句をつくることもよくしましたが、やめました。それだと作業か仕
事のようになってしまう気がしたからです。俳句は万年筆(あるいはサインペン)
で書き、必要なときだけ(例えば、このスピカへの入稿)、自分の書いた字をパソコンに
入力します。手書きだから、タイピングだから、ということで、つくる俳句が変わるとは
思いませんが、俳句は遊びなので、自分にとっては、手書きがいいのです。