華子さんの俳句の「夫」の読みは大抵「おっと」。なのに、この句は「つま」。ここがとても面白い。
仕事に行く夫の匂いは、普通、職場の匂いや満員電車の汗くささ、飲み会で付けてきた煙草の匂い。つまり外の匂いなのだ。しかし、夫を抱くと、我が家の匂いがする。答えは簡単。うん。休日の一日を夫は家で過ごした。のんびり。別名だらだら。
そして夫に抱かれるのではなく、抱いてしまう妻の格好良さ。まるで桃太郎(といってしまって良いのだろうか)。
2013.7.1「夾竹桃」
華子さんの俳句の「夫」の読みは大抵「おっと」。なのに、この句は「つま」。ここがとても面白い。
仕事に行く夫の匂いは、普通、職場の匂いや満員電車の汗くささ、飲み会で付けてきた煙草の匂い。つまり外の匂いなのだ。しかし、夫を抱くと、我が家の匂いがする。答えは簡単。うん。休日の一日を夫は家で過ごした。のんびり。別名だらだら。
そして夫に抱かれるのではなく、抱いてしまう妻の格好良さ。まるで桃太郎(といってしまって良いのだろうか)。
2013.7.1「夾竹桃」