「すかんぽ」という季語の語感。雨を見ている赤ん坊はうつろで、すかすかとしているようで、でも赤ん坊ってそういう読みとれない表情をしていることがある。もう少し大きくなったら、野山を駆け回って、すかんぽを齧ったりするのだろう。
第二句集『家』(ふらんす堂、2009年8月)より。
「すかんぽ」という季語の語感。雨を見ている赤ん坊はうつろで、すかすかとしているようで、でも赤ん坊ってそういう読みとれない表情をしていることがある。もう少し大きくなったら、野山を駆け回って、すかんぽを齧ったりするのだろう。
第二句集『家』(ふらんす堂、2009年8月)より。