合わせ鏡のような路地にいったん足を踏み入れてしまうと、閉じ込められて二度と出られなくなりそうだ。魅惑する夜の路地を、このように表現したことで詩になった。銀漢の広さが、路地の狭さと、合わせ鏡の中の世界の広さを感じさせてくれる。
「俳句」(角川学芸出版)2012年8月号付録「俳句手帖2012秋」の引用句より。
合わせ鏡のような路地にいったん足を踏み入れてしまうと、閉じ込められて二度と出られなくなりそうだ。魅惑する夜の路地を、このように表現したことで詩になった。銀漢の広さが、路地の狭さと、合わせ鏡の中の世界の広さを感じさせてくれる。
「俳句」(角川学芸出版)2012年8月号付録「俳句手帖2012秋」の引用句より。