2007.2.12新学社発行
近代浪漫派文庫39前川佐美雄/清水比庵
刺激が欲しくなって、仁平勝さんの『加藤郁乎論』を読み返してたのですが、その夜…
○○さん「もしもし、麒麟ちゃん、郁乎です。」
と電話がかかってきました。
麒麟「いや、○○さん、何やってるんですか…」
○○さん「今ねぇ、吾妻橋を渡っていたところです、暇だったから電話しました。今度泥鰌でも食べに行きましょうか」
今度郁乎さん(が乗り移った○○さん)が泥鰌を食べに連れてってくれるらしいので毎日それを楽しみにしています。
えと…、先週の続きやりますね。はい、比庵さんの短歌です。全く反応がないけど誰か読んでくれていると信じてます。
裏に鳴く虫とおもてに鳴く虫としらべ異り絶ゆることなし
色々いて嬉しい
山の花あまた風呂場にさしたれば虫の入り来て鳴きにけるかも
山の花って力強い言葉、チャラチャラしてない花、強い花。
父母の墓にまゐれば冬ながらあたたかならし海も見ゆるに
あー、良いところですなぁ父様母様
海を見てひとり住ひしわが母はとはに眠らす海を見て父と
あー、ほんと良いとこです、父様母様
蝉の声いらだたしとて早く起き妻にはやも鳴く蝉は
蝉は早い
父よりも長生きすれば父に似し顔のこの頃母に似るかも
父と母とわたくしと
青庭の蝶が入り来てためらはずほかの窓より出でてゆきけり
あっ
木の芽庭ピンポン遊ぶ男二人かはるがはるに女に負けぬ
武者さんの小説にそんなのありましたっけね、それは打ち負かしてたけど。食えなくてほとんど売っちゃったなぁ…。
はい、そんじゃ
また明日
じゃなくて
バーイ(さ、次はきりんの家を書かなきゃ…)