平成15.11.20 沖積舎発行
橋閒石全句集より
岳人くんに、僕若い友達がほとんど居なくてさぁー、どうしよ、いや、どうもしないんだけどさー、なんて言いながら北千住で馬刺しを食べておったわけですが、僕、土佐に居た頃は周りの人は皆50歳ぐらい年上で、いや、肩組んで飲み行ったなぁー、なんて思い出しました。
馬刺しとエイヒレがすごく美味しかったです。
えーと、うん、別になんでもないんだけどさ。
『朱明』より、もうところどころちゃんと変で楽しいです。
朝鮮の鐘蒼古たり木の芽冷ゆ
古きよき、知らないけど、感じが出てます。
髪垂れてくる桜草覗く目に
切ろう。
月光の暗きに馴れて蛙鳴く
そこ、居心地良し。
野ばら咲きぬ幼き唄はみな忘れ
ランランララランランラン♪
青竹の太き節抜く虹の下
ふぬっ!
月光に鼻現れて駄馬となる
ダバダ~。
雪やんで旧正月の鳰鳴けり
それっぽく。
蟹が眼を伸ばして青き風の天
蟹が好きなので、とても清々しくて好き。
枯れし野をうらに一本の商店街
あぁ、商店街。多分、流行っていない。
初雪の水に色めくもの金魚
そう、金魚って綺麗なんです。
遠山に雪ひかり魚さかのぼる
小さな命がきらきら眩しい。
朧夜の屋根裏に住みつきしもの
李さん一家とか。あ、つげね。
虹立てる丘のてつぺんまで耕す
どんどん行くぞー。
青き無花果笑ひに意味などある筈なし
笑うから楽しいんでやんす。ででんでんでん。あ、浮浪雲ね。
曲つても曲つても街角の梅雨
早く帰りたい。
はい
じゃ
ばーい