あぁ、蓮様①

2008.10.15 ながらみ書房刊行
柳原白蓮歌集『踏絵』より。

卯波に行ってきました。

いつもの村上さん、いつもの敦子姉、いつもの文子姉、とA子と僕。

どんどん食べてどんどん飲みました。

村上さん「◯◯◯◯!!」
麒麟「あはははー」
敦姉「やめなさいっ、馬鹿だなモー」
文姉「私あそこには、もう行かないって決めたのにぃ」
麒麟「毎日行ってるじゃないですか、週三ぐらい?」
文子「四ぐらい」

あははは

麒麟「写真撮っちゃおうかなぁ」

パシャパシャ

なすがままの村上さん

村上さん「ご自由に」

あははは

チキン南蛮がねぇ、うおっ、きたきた、たくさんきたー。

麒麟「犬を飼う飼うたびに死ぬ犬を飼う、って句がね、あはは」

敦子姉「猫おどかすやつね、あれも」

村上さん「あなたねぇ」

麒麟「この前村上さん◯◯の◯◯を◯◯しちゃうんだもん、あはは」

そんな事もありましたねー。

あ、鮎きたー、すごいのきたー。ふごふご。

麒麟「極楽の文学であります。」
文子姉「花鳥諷詠」
敦子姉「南無阿弥陀」
麒麟「鞆彦」
敦子姉「違うっ!」

あははは

えーと、卯波は楽しいところです。

さて、関係無いんだけど、朝ドラ好きの僕としましては、ぜひこれやりたい。柳原白蓮のいや、蓮様の『踏絵』です。

われはここに神はいづくにましますや星のまたたき寂しき夜なり

蓮様の望みのままに。

瞬間は稲妻のごと来り去るその束の間をわれ人にして生く

あら、どちら様かしら。

疑ひは吾なき後もとこしへに今宵の月はまとかなるやと

信じないのね。

何とふう鐘のなりやう哀愁のこの身をめぐり夕闇に消ゆ

哀しいのよ、花ちゃん、わかる?

美しう君に背くといふ事もいつか覚し悲しき誇

ちなみに僕は炭鉱王かなり好きです。

ふと思ふ真白き馬に鞭うちて弱き世の人ひれふさしめば

それっ!!

筆をもて吾は歌はじわが魂と命をかけて歌生まむかも

これぐらい激しくね。

小さくともわが目に入ればうつとうし数ならねども疎ましき人

あら、居たのね。

こともなく終へむわが世の運命(さだめ)にも君を得し幸失ひし幸

燃えるような恋を。鯉じゃなくて。

わがために泣きます人の世にあらば死なむと思ふ今の今いま

泣きましょう。西村家は泣きますぞ。

じゃ、また今夜も卯波なので

ばーい