野風~呂③

鈴鹿野風呂句集「野風呂第一句集」
京鹿子発行所 大正15.7.1発行

この前、森賀まりさんがスピーチで「どうか長生きをして下さい」と仰ったのを聞いてジーンとして、一つの決意をしました。

麒麟「A子…、僕…」

A子「なーに?」

麒麟「歯医者に行きます」

A子「…、あなた、森賀さんの言うことなら聞くのね」

麒麟「…うん」

と、言うことで、さんざん行きなさいと叱られながら逃げてたのですが、歯医者に行きました。森賀さんのスピーチが無かったらまだ先延ばししてたかもしれません。森賀さん、ありがとうございます。

えーと、親知らずが残念な事になっていて、抜きました。

さ、句集の続きやりましょう。

ひけばすぐうなづく凧のうれしくて

嬉しいなぁ。

鞦韆を高々振れば見ゆる海

頑張れば、見える。

踏青の夫人またげし馬糞かな

もちろん踏みたくない。

弁当の蓋押しつけし目刺かな

あぁ、よくわかる。ものすごーくよくわかる。ちなみに僕、そういう弁当好きです。

塔に登る切符も売るや草餅屋

あるある。「見たから」は俳句の王道の一つ。

昼の如き月光にありうかれ猫

うかれ具合がよーく見える。

恋猫の腹ほそりたる醜さよ

とにかく、恋。いや、僕は今もう飯のが良いな…。

猫の子の親になめられ鳴きにけり

すごい名句かはわからないけど、すごく可愛いのは確か。猫は可愛い。

鳴き合うてやがて静かや燕の子

また親が来るまで。燕も可愛い。

じゃ

ばーい