2001.2.1 川柳木馬ぐるーぷ発行
「現代川柳の群像」より。
朝起きると携帯に七件の着信が…。
村上さんと村上さんと村上さんと村上さんと村上さんと村上さんと村上さんでした…。
つまり全部村上さん。
深夜に僕の留守番電話へ谷村新司「昴」を歌い続ける村上さんを想像すると楽しい。
ちなみに翌日聞いてみると、記憶にありません、とのことでした。
次に録音される曲はなんだろう。さだまさしか井上陽水とかが良いな。
さ、今日も川柳です。石田柊馬さん、人気作家なので知っている方も多いかと思います。
石田柊馬
もしもし目の玉が落ちましたよ
はいはい、どうも。
バスが来て バスにゆだねるの刑
はいはい、どうも。
ボウリング場に若き清盛ストライクをつづけ
マエケン、マツケン、厳島。転ばぬピンも久しからず。
石をふたつならべてみせた
石と、石です。
あけがたのころんとありぬひざの骨
皇潤です。
ジャムなめふたり いいさ次のバスにする
その次ぐらいのバスでも良いのさ。
退職届 パンは呪文でポカリと現る
だから怖くないさ。
何の弱りぞおぼろな木瓜と前世へゆく
行ったり来たりおぼろおぼろな。
じゃ
ばーい