平成6.12.20竹久夢二伊香保記念館発行
筑摩書房「夢二句集」より
いやー、結婚したんですけど引越の作業ばかりで毎日全然楽しくありません。なので嫌になるとやはりふらふらっと飲みに行きます。
僕がふらぁ~と飲みに行く場所に卯波があります。先週土曜も飲んでました。
くたくたに疲れていて、でもちょっと人恋しい時に行くのが卯波です。
卯波ではなぜかカウンターの奥から二番目の席が好きです。そこか手前から二番目の席がまぁまぁ好きです。
座ると瓶ビールを頼みます。最近はサッポロです。瓶でビールを飲むといい気分になります、こう、男だぜ、みたいな。
新ジャガの煮たやつが甘くて疲れた時に食べたくなります。ムネオさん(もちろん店主)のSKEの握手会とかの話を聞きながムシャムシャ食べるのが好きです。
豆鯵のナントカもいつもあってあれも小さくて美味しい。僕は基本的にポイポイッと食べれる物が好きです。
あそこの空豆は大きいし、とても美味しい。
ムネオさんはいつも娘(愛犬)の話を嬉しそうにします。それも意外とお酒がすすみます。
変なタイミングで、「彼は麒麟くんと言います」と知らないお客さんに紹介します。最近は「なんで麒麟なの?」と初めて会った人に聞かれると「縁起が良いからですかねぇ」といい加減な事を言います。あと疲れてる時は「へへへぇ」と答えます。
お刺身が美味しいです。夏は卯波の鰹を食べると血が増える感じがします。土曜に食べたナントカマグロもひじょーに美味しかったです。
瓶ビールのあとは日本酒で「雪の茅舎」を冷やで頼みます。たくさん飲みたい時は瓶で出てお徳だから、「神亀」を飲みます。いつも飲む酒が一番うまい。
酒屋では「酔鯨」ばかり買います、銀漢亭では菊水ばかり飲みます。成富では「開運」か「八海山」かな。いつも飲む酒が一番うまい。でもたまにホトトギスの姉さん達や村上さんが手に入れた酒なんかを飲ましてもらうとそれもうまい。なんというか、酒はうまい。
帰らないといけないから「雪の茅舎」のあとは芋焼酎「からり芋」をロックで飲みます。安いからと、日本酒ばかり飲むとベロベロになるからです。
そうすると多分、る理ちゃんが冷たい目で見るからです。あと神野さんが目を細めて静かに怒ったりするかもしれないからです。
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(あくまで妄想ですよん)
えーとね、今年から卯波、土曜日も営業してるらしいです、土曜日は暇らしいから皆さん行ってください。でも奥から二番目は空けておいてください。
今日は何やろっかな、「夢二句集」やろうかな。なぜか急に欲しくなって買ってしまったので、まぁ読んでいきましょう。
父へ文ポストがあまり高いので
ポストがあまり高い時代に戻ってもみたい
「この土手へ昇る可からず」月今宵
昇るね、この人は
よく知らぬ人があたしに何のかの
長渕にあったね、た~ばこを喫うなとか酒を呑むなぁとかぁ~♪あ~たしの勝手じゃなぁいのぉ~♪
行秋や桃栗三年柿八年
それでも僕は柿を育ててみたい
御無沙汰はいつも多忙に取紛(とりまぎれ)
いけずだわ
失恋を文科の友が同情し
夢二はモテただろうなぁ…。
憂き世なり裸身でねると風をひく
…パンツとシャツを。
春や昔すみれたんぽぽ鬼ごッこ
月曜の昼からこんなに遊びたい
咲いて散つて開いて散つて五十年
「開いて」に救いがある
訳も言はず『死ぬわ』に母はもてあまし
愚かなお嬢さんって可愛くて良いじゃないですか
さ。そろそろ寝ようかな
ばーい