5月2日の午前中は、毎月恒例の、杉並詩歌館での句会。もとは角川源義さんのお宅だったのが、杉並区に管理委託され、句の施設として句会やお茶会などに使えるようになっているのです。5月は、あたたかくなって、まだ蚊もとばない時期なので、庭へと向いている硝子窓を全開にして、まるでテラス席のようでした。このお庭が、よく管理されていて、気持ちいいんですよねー。
で、なぜ写真の中で、みんなが外を見ているかというと、うぐいすが一生懸命、このお庭で歌声を磨いてたのです。独占コンサートか!というくらい、よく鳴いてくれて、みなうっとりしたことでした。そういえば昔読んだドラえもんの漫画で、映像だけでなく、音も撮ってあとで聞くことができるカメラっていうのがあったなあ。オチは、ジャイアンの歌声を撮った写真が混じってて、ぎゃー大変!てなかんじだったような。
浜松のお母さんから、りっぱなメロンと、それから畑でとれた野菜を送っていただく。ソラマメ、グリンピース、たまねぎ、にんにく、じゃがいもなどなど。たけのこは糠までセットでつけてくださって至れり尽くせり(ありがとうございます)。
いろいろ作ってみて、ヒットは結局、豆ごはん。淡くお出汁で炊いたお米に、炊きあがってから、蒸したグリンピースを混ぜ込み、かるーく蒸らして出来上がり。冷めても豆が甘いので、余ったのをおにぎりにしてもおいしかった。
ということで、ここのところ、わがやの食卓はゆたかです。
豆飯を熱がつてゐるわれらかな 千葉皓史

