今日は節分。ばっちり豆撒いておきましたぜ、親分。
なぜ節分の豆は、煎り豆なのか。
諸説ありますが、以下のような言い伝えが。
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その昔、佐渡に鬼が住んでいました。神様が鬼退治にやってきて鬼に言いました。
「夜のうちに金北山に百段の階段を作ることができればそなたの勝ちだが、それができなければここを出て行け」
鬼は必死で階段を作り、九十九段まで階段を築いてしまいました。神様はこれでは鬼の勝ちになってしまうとあわてて鶏の鳴き声を真似しはじめます。するとまわりの鶏たちもいっせいに鳴き始め、鬼は朝になってしまったと降参したのです。しかしあと一段というところで負けたとくやしがった鬼は、「豆の芽が出る頃にまた来るぞ」と言い残して去っていきました。そこで神様は豆の芽がでないよう人々に豆を煎ることを命じたというのです。
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……いや、神様、ズルくないですか?
鬼に同情しちゃうなー。
お祝いごとがあったので、夜は、久々に近所のフレンチで。グラスの向こうにあるのは、薄く削られ、ふりふりのリボンのようにもりつけられたチーズ。いやー、本当に、おめでとう!(私信)

