夏、小諸の浅間山荘(あの浅間山荘ではなく、浅間山の山荘だったが)で出会ったわんこ。まなざしが印象的だ。
朝 粥四椀、はぜの佃煮、梅干し(砂糖つけ)
昼 粥四椀、鰹のさしみ一人前、南瓜一皿、佃煮
夕 奈良茶飯四椀、なまり節(煮て少し生にても)茄子一皿
この頃食ひ過ぎて食後いつも吐きかへす
『仰臥漫録』(岩波文庫)では、その日子規が食べたものが延々記録されているが、その冒頭の一日の食事。粥四椀とは、またたいそうな。ただ、当時のお椀は、今の器とサイズがかなり違ったらしい。これ、再現した食事をたべてみたいな。朝、昼、晩。いちにち子規体験。ごはんの間には、愚陀仏庵で句会とかして、子規庵の庭の再現したのを、畳にねそべって見たりして。鶏頭なんか生えてたりして。筆と紙貸し出してくれて、それを絵に描いてみる写生プランがあったりして。
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○明日から、三泊四日で、淡路島へ行ってきます。
今日、ほぼ全ての準備を終え、さきほどトランクに鍵をかけたところ。
飛び入り参加も大歓迎、とのことです。
とにかく、淡路・青年の家は、ロケーションがいい。
玄関を出れば、ほぼすぐ海。
ひさびさの海は、どんな俳句をくれるだろうか。
○10月16日(日)、講演させてもらいます。
埼玉県芸術文化祭の一環、川口市文化祭市民俳句大会にて。
女性俳句の現在について、語ろうと思っています。
見学無料、投句する場合は参加費500円だそうです。
以前、川口市の俳句イベントでお会いしたみなさんに、
久々にお会いできるのではと、ひそかに楽しみにしつつ、
レジュメづくりにいそしむ(これも夜なべ=秋の季語?)。
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まっくらでも、どんな夜中でも、テレビやラジオの音があると、
とても気持ちがやすらぐのは、動物としての群れの本能なのだろうか。
今日は、パソコンのはたらく、ぶうんという翅音のような音に、
ほっとしている。そろそろ、おやすみなさい。
