春を雪が、

関東は先週、雪が積もりました。
南の方で育った私は雪がめずらしく、とっても嬉しかったのです。
普段なら、駐車場に寝転ぼうとなど思わないはずなのに、
一面真っ白なところを見ると、転がらずにはいられないのが不思議。
あたたかな空には昼の月が見えて、静かな気持ちになりました。
立ち上がって雪上に残る自分の体の跡を見ると、思うより小さくて、ちょっとつまらなかった。
何回やってみても、手も頭も胴体も足も小さい。靴跡は思うより大きいのに。
雪を投げたり、転がして大きくしたり、氷にさわったり。
俳句を作っている場合じゃないくらい遊びました。(すこしは作りました。)

たのしかったひのよくじつのさみしさはひときわ。なにかわすれればよかった。

\ お知らせ /


2月29日の読売新聞夕刊に、スピカのインタビュー記事が掲載されました。
画像はこちら。→2月29日の読売新聞夕刊に、スピカのインタビュー記事が掲載されました☆
取材場所は卯波で、みんなで遅くまで語りました。お酒で顔が真っ赤になる前の写真で良かった!


『俳句 3月号』(角川学芸出版)に、「忘却」20句を寄稿しています。
冨田拓也さんと競詠しています。キャー。(おそれおおいやらうれしいやら。)
この号は「東日本大震災から一年。いま、俳句は― 自然を詠む、人間を詠む」という特集号で、
いろんな方が寄稿なさっていて、読むところがたくさんあります。
震災詠についていろいろ思うところがある方こそ、読むべき号かもしれません。
発言するということがとても簡単になった今日だからこそ、
ちゃんと自分で読んで知って味わっていなきゃいけないなと日々思います。

さんかんしおん、ですな。