早退の子を捕まへて氷菓子
教育に携わるにあたって、感銘を受けた言葉を二つ。
一つは、
「子どもと目線を合わせること。子どもが怖がらないように実際にしゃがんで、目を合わせて子どもの気持ちを汲み取る。それが、『理解する=Understand』という姿勢だ」
二つ目は、
「子どもが先生に望んでいる姿は親かもしれないし兄弟や親友かもしれない。子どもの望む姿で接しつつ、忘れてはいけないのが教員としての視点」
基本的に、悪いことをする時はそれが悪いことだと分かっていてやっている。それでも納得のいかないことがあったり、別の理由があって行動しているのだ。叱って止めるのは、悪いことだと気付かずにしていた人だけ。嘘も本当もあるだろうけど、まずは信じてみるつもりで話を聞くことが大事だろう。教育について語っているとキレイ事だと言われることもないことはないが、それをキレイに終わらせるのが教員の夢ってものだろう。
(林友豊)
