2014年12月24日

ありがたく奢られてゐる聖夜かな

中文研究室には関西出身の方も多いのであるが、中には東京型アクセントと京阪型アクセントを巧みに使い分ける人もある。この人は東京型の人とは東京型で、京阪型の人とは京阪型で話す。どうしてこんなことができるのかわたくしは不思議で仕方がない。関西方言は東京方言の常識が通用しないことばかりである。例えば東京型アクセントでは第一拍と第二拍の高さが必ず異なるが、京阪型にこの規則はない。これだけでもわたくしにとっては一大事である。