2015年3月6日

早春や文を待ちたるごとポスト

先日、母から一通の手紙が届いた。それには家族や親戚の近況、自身を応援する思いなどが綴られていた。メールや電話で簡単に伝えられることを、わざわざ手紙にして表してくれたことに胸が温かくなった。

情報通信技術の発達によって手軽なコミュニケーションが可能になり、手紙を書く機会は少なくなったのかもしれない。しかし、手間暇をかけた分だけその思いは相手に伝わる。そのことは今も昔も変わらない。