2015年3月11日

春の色なり東北も東京も

東日本大震災から四年を迎えた。四年前の今日、その震災により多くの尊い命が失われた。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、一日でも早い復興を心から祈念する。復興に向けて自身に何ができるのか、今後とも問いつづけていきたい。

二十年前の一月十七日、私は阪神・淡路大震災に遭った。当時はまだ六歳だったが、幼いながらも人間は自然によって生かされていることを学んだ。今、人間は自然に対して傲慢になり過ぎている。俳句を通じて、自然の尊さを少しでも表現していければと思う。