菜の花を小さな世界だと思う
前略
ディズニーランドでは句が残せないということと、松島では句が残せないということとは、ある意味では似ているのかもしれない、と思ったりするのです。そこには、僕たちが分け入る隙のない、小さな、でも俳句にするにはすこし複雑な世界が、すでに完結したかたちで存在している。だから、僕たちはそこになにかしら独自の色を付け加えることにむずかしさを感じるのではないでしょうか。
とかなんとか書いておきながら、ディズニーランドにも松島にも行ったことがないんですよね、実のところ。
では、また明日。
草々
3月12日
“東京ディズニーランド&シー&リゾート情報満載★『野苺のディズニー放浪記』“より
福田若之