2012年4月19日

窓に寄り太陽遠し冬木の芽

 地球から太陽までがどのくらい離れているかは忘れてしまったけれど、気の遠くなるような距離であることは確かだと思う。
 地球の生命の営みの多くは、あの遥かな宇宙空間に輝くたったひとつの恒星によって賄われている、と言っても過言ではない。
 窓際に坐って、こんなふうにとりとめもなく思いをめぐらす時間は、私にとっての至福のひととき。