葛切一本一本の輝きがまぶしい。床の茶屋での状態だと想像したい。透明で、濡れている葛切の一本一本に、川から反射した光が再度反射される。そのきらめきが美しくて、食べてしまうのがもったいなく思う。床の涼しさ、葛切や川のみずみずしさが暑い日々に癒しをくれる。
句集『朝涼』(角川書店 2011年)より。
葛切一本一本の輝きがまぶしい。床の茶屋での状態だと想像したい。透明で、濡れている葛切の一本一本に、川から反射した光が再度反射される。そのきらめきが美しくて、食べてしまうのがもったいなく思う。床の涼しさ、葛切や川のみずみずしさが暑い日々に癒しをくれる。
句集『朝涼』(角川書店 2011年)より。